秋葉神社 - 岡崎市若松町
鳥居は昭和53年4月建立。
開放感は抜群だ。
左手には遊具。
左手には遊具。
石段。
水盤。
お社。
装飾にはうさぎ。 どういう扱いかな?
由緒とか全然入手できなかったなー
と、思ったら、同じ神社巡りブロガーさんの ひねもすさんが訪れたときには、鳥居右側に由緒書きの看板が立っていたそうなんですが、1枚目の写真でもわかるように現在は無くなっていた。
引用↓
秋葉神社の由来と略縁起について
火の光は時間的空間的には人間活動の範囲を拡め、その熱は人間に冬の寒さを克服させ、食生活を豊にし、そのエネルギーは工業、科学の源となると共に、その威力は総ての罪穢を払い去るのである。
光と熱と強いエネルギーを与えられたこの神は文化化学の生みの親として畏敬され崇められて来たのである。
ご神徳は火の幸を恵み悪火を鎮め諸厄諸病を祓い除く火防開運の神として火災消除、家内安全、厄除開運、商売繁盛、工業発展の御霊験あらたかなるものとして全国津々浦々から信仰されている。
御霊験は奈良朝以来屡々顕はれ、御神域は海外に行きわたり朝廷の御信仰篤く正一位秋葉神社と申し上げ、秋葉神社の総本宮は静岡県天竜川の上流標高約千米の秋葉山の山頂に祀られ、その社号は昭和20年7月に秋葉山本宮秋葉神社に改称され現在に至っております。
当神社の造営年月は定かでないが昭和51年3月に春日神社の飛境内の祭祀[判読不可]されております。
造営[判読不可](宮大工)は柱町 鶴田丈吉氏
昭和23年に杉皮を瓦に葺き替え
祭礼は10月の第2日曜日
神[判読不可]の左右の樹(くろがねもち)は平成天皇御即位の記念樹です。
ご神徳は火の幸を恵み悪火を鎮め諸厄諸病を祓い除く火防開運の神として火災消除、家内安全、厄除開運、商売繁盛、工業発展の御霊験あらたかなるものとして全国津々浦々から信仰されている。
御霊験は奈良朝以来屡々顕はれ、御神域は海外に行きわたり朝廷の御信仰篤く正一位秋葉神社と申し上げ、秋葉神社の総本宮は静岡県天竜川の上流標高約千米の秋葉山の山頂に祀られ、その社号は昭和20年7月に秋葉山本宮秋葉神社に改称され現在に至っております。
当神社の造営年月は定かでないが昭和51年3月に春日神社の飛境内の祭祀[判読不可]されております。
造営[判読不可](宮大工)は柱町 鶴田丈吉氏
昭和23年に杉皮を瓦に葺き替え
祭礼は10月の第2日曜日
神[判読不可]の左右の樹(くろがねもち)は平成天皇御即位の記念樹です。
平成4年6月 若松栄氏子総代
お社の後ろには工事中のフェンス。
近づけばこの景色。
うーん いい眺め。
後ろを振り返って境内の様子もなかなかのアングル。
自分がこの近くに住んでいて小学生だったら、きっとここで遊んでいたんだろうな。
実際、一回目神社の前を通ったときには小学生2人が鳥居前の階段に居たしね。