市杵島姫神社(再訪) - 安城市新田町
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もう半年も経っているんだぁ
改めて訪れてみて、視線の落ち着きやチェックすべきところなど、自分の成長ぶりに心がホクホクだ。
改めて訪れてみて、視線の落ち着きやチェックすべきところなど、自分の成長ぶりに心がホクホクだ。
駐車場に車を停めると猫たちがお出迎え。
前回もこの燈籠の前でいたから、ここが彼らの安息地なのかな。
近づいても逃げる仕草をあまりしなかったから、人慣れているし、もう少し時間があれば戯れることができたのかもしれない。
近づいても逃げる仕草をあまりしなかったから、人慣れているし、もう少し時間があれば戯れることができたのかもしれない。
そんなこと言っていたらお腹すいてきたな... なにか買ってこよー
ただいまー
さてさて、続きをはじめましょうもごもごもごもご。
というかこの燈籠、見上げてみて気付いたんですが、
由緒碑。
あ、それから燈籠前にナニコレ発見。
柔らかな丸い窪みができている石がならんでいる。
軒下にある石もこのようになりますよね。点滴穿石というんですかこういうの。
ただ、上を見上げてもなにもないんですよねー
軒下にある石もこのようになりますよね。点滴穿石というんですかこういうの。
ただ、上を見上げてもなにもないんですよねー
どこかから移動させてきたのかもしれないです。
トイレ評価は◎
大正14年10月。石工は加藤八太郎とのこと。
岡崎現代型狛犬を考案した酒井孫兵衛直伝の職人だ。
うちの近くの神社にある狛犬さんが加藤八太郎と最初に刻まれたものだから、
それから10年後に作られたことになるんだ。八太郎スタイルが確立されている頃ですね。
うちの近くの神社にある狛犬さんが加藤八太郎と最初に刻まれたものだから、
それから10年後に作られたことになるんだ。八太郎スタイルが確立されている頃ですね。
股抜きシャッターも撮っておきましょう。
そういえば手水舎の水口龍は、角がつんつんですごかった。
改めて訪れてみると、初期の頃とはちがい、何が珍しくてどこがオリジナルなのかを判断できる目が養われた気がします。