八百富神社 - 蒲郡市竹島町
最近知って、これは行かねば!と週末に車を走らせた次第でございます。
23号線を走らせれば1時間くらいで到着できました。
23号線を走らせれば1時間くらいで到着できました。
観光名所だけあって人も多くてなー
初っ端からフォトジェネでわくわくどきどき。
初っ端からフォトジェネでわくわくどきどき。
橋の正面から。
鳥居もフォトジェネ。
社号標は岩に突き刺して、カタチはちんすこうの様にサイドがぎざぎざ。
境内図。こういうのって鳥見図っていうのかな。
由緒書きももちろんありますが、大きな神社なのでホームページもあります。
詳しくはそちらを見たほうが分かりやすいと思います。
詳しくはそちらを見たほうが分かりやすいと思います。
→八百富神社←
比較的新しい。
これがいわゆる縦置きなんですね。
右-阿、左-吽なんですけど、通常の台座を横置きにしたら阿吽逆になるという、狛犬石工さんに教えていただきました。
ちなみに吽形にはロープが引かれ、豪雨により崩れた為近寄れなくなっています。
これがいわゆる縦置きなんですね。
右-阿、左-吽なんですけど、通常の台座を横置きにしたら阿吽逆になるという、狛犬石工さんに教えていただきました。
ちなみに吽形にはロープが引かれ、豪雨により崩れた為近寄れなくなっています。
手水舎。
ちゃんと水があるところではしっかりお清めです。
境内社は全部で4つあって、八百富神社社殿に到達するまでに3つあります。
まずは宇賀神社。祭神は宇賀御魂命。
この千歳神社の狛犬さんも縦置きだ。
ここの神社の神紋は五七桐なのか、めったやたらに掲げてある。
ここやあそこにもある、そっちにもあるね。
そうそう その場所にもね、あっちの方にもあるね、この裏手にも うん、わかった、もういいよ。
そうそう その場所にもね、あっちの方にもあるね、この裏手にも うん、わかった、もういいよ。
そして八百富神社の拝殿。
逆光でうまく撮れなかった…
社殿左の道を奥に進むことが出来ます。
横から本殿。
境内図では鰹木と千木が描かれていたけども、横から見上げた感じでは見えない。。。ほんとにあるのかな。
ここの狛犬さんは横置き岡崎現代型で、玉・子供の一般的なタイプとなっており。
ん、足元を見ると石段にナニコレ発見。
『治』
はは~ん、さては再利用したのだな。
これもエコかな。境内の隅っこに捨ててあるところより、こうやって何にでも利用してあげる方がよっぽどいい。
これもエコかな。境内の隅っこに捨ててあるところより、こうやって何にでも利用してあげる方がよっぽどいい。
はたしてこれをどれだけの人が発見したのかな。
ちょっと気持ちが落ち込んでいるときだったから、こうやって発見できたのかもしれないな。
上を向いて涙をこらえるのもいいけれど、下を向きながらでも歩いてゆけば、なにかを発見できる一つの方法なのかもしれない。
上を向いて涙をこらえるのもいいけれど、下を向きながらでも歩いてゆけば、なにかを発見できる一つの方法なのかもしれない。
八大龍神社のそのまた先に進むと、島の南側へとたどり着くことが出来ます。
わぁ いい景色。
石柱が見えるからあそこまで行ってみようか。
この竹島を周回できるルートがあるようなんですが、どうやらこの日は立ち入り禁止らしかった。
素敵なところだったな。
帰りの橋では海鳥に餌を与えている人がいて、かなり間近に見ることができました。
蒲郡に来たときは是非とも八百富神社を訪れてみてください。