神社めぐり七つ道具
神社めぐりをするうえでの持ち物、いうなれば神社めぐり七つ道具をご紹介。
■筆記用具
ノートにメモすりゃ当然筆記用具が必要になる。
なんていうか、正直数合わせだ。
筆箱ごと持ち運ぶと重たくなるので、必要最低限の本数しか普段は持たない。
ノートにメモすりゃ当然筆記用具が必要になる。
なんていうか、正直数合わせだ。
筆箱ごと持ち運ぶと重たくなるので、必要最低限の本数しか普段は持たない。
■賽銭
当然賽銭が必要ですよね。
当初はキシリトール飴の袋に小銭を入れていたんですが、今はこの包帯が入っていた容器で持ち運んでます。
基本1円と5円と、ときどき10円。今の経済状況じゃこれが限界なのじゃ。
ポリシーとして、どんな小さな境内社でもすべてに賽銭をあげるようにしているので、一日のうちに数社めぐるとあっという間になくなってしまう。
当然賽銭が必要ですよね。
当初はキシリトール飴の袋に小銭を入れていたんですが、今はこの包帯が入っていた容器で持ち運んでます。
基本1円と5円と、ときどき10円。今の経済状況じゃこれが限界なのじゃ。
ポリシーとして、どんな小さな境内社でもすべてに賽銭をあげるようにしているので、一日のうちに数社めぐるとあっという間になくなってしまう。
■メジャー
社号標の大きさや、水盤の文字彫り深さを調べるのに必需品。
この為だけにコンパクトなものを購入したのだ。
社号標の大きさや、水盤の文字彫り深さを調べるのに必需品。
この為だけにコンパクトなものを購入したのだ。
■神社本
書店にて衝動買い。
これもほとんど持ち運びはしないかな。
初めのころは初心者にも判りやすくてありがたかったんですが、この頃は物足りなくなってきてる。
祭神の名前はすべてカタカナ表記だけだし。図書館で読んだ本が気になってはいるんですが、こういう本って結構な値段するんですよね…
書店にて衝動買い。
これもほとんど持ち運びはしないかな。
初めのころは初心者にも判りやすくてありがたかったんですが、この頃は物足りなくなってきてる。
祭神の名前はすべてカタカナ表記だけだし。図書館で読んだ本が気になってはいるんですが、こういう本って結構な値段するんですよね…
自分なりの参拝スタイルが確立されて、自分でいうのもなんだけど垢抜けてきた感じ。