そこらへんの神社!

知立・安城・刈谷・岡崎・豊田周辺の神社めぐりをしています。

神社めぐり七つ道具

神社めぐりをするうえでの持ち物、いうなれば神社めぐり七つ道具をご紹介。



■カメラ
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リコーのR10ちゃん。
カメラの知識はほとんどないが、初デジカメを選んでいた当時、価格.comで評判が良かったので購入。
液晶画面は大きくて見やすいものの、少々ごつくて重たいかなーと。




■道路地図
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県別マップル道路地図をコピーしたものを持ち歩いてます。
基本はこの地図を頼りに行動。
もともと鳥居マークがあるところや、他で見つけた神社をピンクの蛍光ペンでマーキング。




■ノート
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無印良品で買ったノート。
訪れた日にちや境内の様子をメモしてます。
家が火事になったらこれ抱えて逃げる。




■筆記用具
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ノートにメモすりゃ当然筆記用具が必要になる。
なんていうか、正直数合わせだ。
筆箱ごと持ち運ぶと重たくなるので、必要最低限の本数しか普段は持たない。




■賽銭
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当然賽銭が必要ですよね。
当初はキシリトール飴の袋に小銭を入れていたんですが、今はこの包帯が入っていた容器で持ち運んでます。
基本1円と5円と、ときどき10円。今の経済状況じゃこれが限界なのじゃ。
ポリシーとして、どんな小さな境内社でもすべてに賽銭をあげるようにしているので、一日のうちに数社めぐるとあっという間になくなってしまう。




■メジャー
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社号標の大きさや、水盤の文字彫り深さを調べるのに必需品。
この為だけにコンパクトなものを購入したのだ。




■神社本
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書店にて衝動買い。
これもほとんど持ち運びはしないかな。
初めのころは初心者にも判りやすくてありがたかったんですが、この頃は物足りなくなってきてる。
祭神の名前はすべてカタカナ表記だけだし。図書館で読んだ本が気になってはいるんですが、こういう本って結構な値段するんですよね…




自分なりの参拝スタイルが確立されて、自分でいうのもなんだけど垢抜けてきた感じ。