若一王子社 - 安城市安城町
隣に広い駐車場があるので、車でも来やすくてありがたいです。
両部鳥居をくぐってすぐには池があって、その右手にもう一つ鳥居があります。こちらは明神鳥居。
古そうだったから建立時期が気になったんですが、後ろにはなにも彫られていなかったです。
両部鳥居も同じく。
両部鳥居も同じく。
手水舎。
大きい灯籠と、二本の丸太で支えられた大きな木。
人間でいったら太りすぎて自分の力では立ち上がれなくなった人ですね。
成長は計画的になのです。
成長は計画的になのです。
石段を上ると、朝日を浴びていい顔の色をした拝殿。
おまけに屋根が小さいようでアンバランス(´・ω・`)
大正15年産まれの狛犬さん。
阿
吽
本殿はハト除けで覆われてらぁ。
祭神はアマテラスとスサノオの誓約から生まれた天穂日命。
いわゆる五男三女神の一神。
神社をつくるとき、古事記や日本書紀を読んで祭神はこの神にしよう!とか決めるのかな。
あの子がほしい、あの子じゃわからん、とか。
いわゆる五男三女神の一神。
神社をつくるとき、古事記や日本書紀を読んで祭神はこの神にしよう!とか決めるのかな。
あの子がほしい、あの子じゃわからん、とか。
この文字の書体なんていうんだろう。かっこいいなぁ 青色も綺麗。