二本木八幡社 - 安城市緑町
二本木八幡社です。
道が狭いので神社のまわりには車停めるのむずかしいかもー
鳥居。
石造の額に大きく八幡社。
右手には手水舎が… おおっ。
お水がなみなみとありました。ちゃんと手入れされてるようで綺麗。
お水がなみなみとありました。ちゃんと手入れされてるようで綺麗。
手水舎での作法に従って清める。
その向かい側に目を向けるとなにやら岩がある。
近づいてみると、由緒書きに「さざれ石」の文字が。
あの国歌でもうたわれているさざれ石を初めて見ました。
あの国歌でもうたわれているさざれ石を初めて見ました。
国歌の中にうたわれているさざれ石は
石灰石が雨水にとけて何万年もかかり
石礫を凝結し次第に大きな巖となるいしです
さざれ石は多くの人々が心を固く結び合って
進めばすえながく繁栄することを象徴しています。
石灰石が雨水にとけて何万年もかかり
石礫を凝結し次第に大きな巖となるいしです
さざれ石は多くの人々が心を固く結び合って
進めばすえながく繁栄することを象徴しています。
なるほどそういう意味だったのか。勉強になりました。
そして拝殿。
このお洒落してるのたまに見かけるんだけど、どういう意味なんだろう?
個人的な感想ですけど、少し淋しげな雰囲気のところでした。