打越神明社 - 三好町打越
鳥居と社号標。
天気が良くて気持ちいい。
鳥居は昭和45年7月製。
社号標は昭和62年11月22日製。
社号標は昭和62年11月22日製。
社号標でかいなーと思って15cm定規で測ってみる(当時はメジャーを持ってなかったので、この定規で測っていた)
前面は64cm。おおお、そこらへんとしては大きいですねー
鳥居くぐってすぐ、手水舎の水盤は自然岩タイプでお洒落。
二度目に訪れたその日は氏子達が木々を剪定したり、境内の清掃をしている真っ最中でした。
話を聞いてみると、近々祭事があるんだそうで過去最大級の餅投げもするんだとか嬉しそうに話をしてくれました。
つい最近新しく建てた、のぼり旗のステンレスポールを是非撮ってくれとオススメされたので、それじゃあと一枚ぱちり。
つい最近新しく建てた、のぼり旗のステンレスポールを是非撮ってくれとオススメされたので、それじゃあと一枚ぱちり。
青空に映えるポールは美しい。
由緒碑だって負けずに光って綺麗。
天兒屋根命(あめのこやねのみこと)は誰なんだろうと調べてみると、
天孫降臨の際に登場した神なんだそうです。
『岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞を唱え、天照大神が岩戸を少し開いたときに太玉命とともに鏡を差し出した。天孫降臨の際ニニギに随伴し、中臣連などの祖となったとされる。』
天孫降臨の際に登場した神なんだそうです。
『岩戸隠れの際、岩戸の前で祝詞を唱え、天照大神が岩戸を少し開いたときに太玉命とともに鏡を差し出した。天孫降臨の際ニニギに随伴し、中臣連などの祖となったとされる。』
掃除中だから戸も開かれていて見通しがいい。
反対側から写すとかんな感じ。
反対側から写すとかんな感じ。
自分が通ってた小学校でもあったんですけど、なんでも、
最近では本を読みながら歩くのは危ないから、像を建てるのは少なくなってるんだそうな。
最近では本を読みながら歩くのは危ないから、像を建てるのは少なくなってるんだそうな。
まあ確かに、、、 いまで言うとケータイいじりながら歩くようなものだからなぁ
他にも神馬さんがいて、拝殿前に到着。
参拝してから中をのぞいてみる。
ぴかぴかで綺麗。手入れされてるなぁ
そういえばここも2度訪れたんですが、一度目に来たときも掃除機をかけて中を掃除してた最中だった。
本殿を横からのぞくと、千木は外削ぎ、鰹木は7本。
その他にも本殿を囲む瑞垣のなかに、白山社と若宮社があります。
うーん しかしいい天気だ。
神社めぐりを始めてから結構天気に恵まれてる気がする。