浅間神社 - 安城市姫小川町
今回の古墳は姫小川古墳というらしいですが、
いままで以上に高さがあるように感じます。
いままで以上に高さがあるように感じます。
境内前の道路からぱちり。
右手には由緒碑。
さらにウィキペディアから抜粋↓
火中出産の説話から火の神とされ、火山である富士山に祀られるようになった。
ただし、富士山本宮浅間大社の社伝では、コノハナノサクヤビメは水の神であり、
噴火を鎮めるために富士山に祀られたとしている。
また、この説話から妻の守護神、安産の神、子育ての神とされている。
火中出産の説話から火の神とされ、火山である富士山に祀られるようになった。
ただし、富士山本宮浅間大社の社伝では、コノハナノサクヤビメは水の神であり、
噴火を鎮めるために富士山に祀られたとしている。
また、この説話から妻の守護神、安産の神、子育ての神とされている。
社号標と鳥居。
水盤です。
水は無し。
お、文字の彫り深い?とメジャーを取り出して計ってみると5cm。
お、文字の彫り深い?とメジャーを取り出して計ってみると5cm。
鳥居をくぐって石段前には古墳の説明書きがある。
あれ、てっきり「あさま」だと思ってたら、「せんげん」が正しかったんだ…
石段を上りきって参道を見下ろすと気持ちがいい景色。
影で見えにくいけど、こちらが拝殿。
この日は天気も良くてかなり明るかったんですが、
墳頂は木が生い茂っていてかなり暗めになっています。
墳頂は木が生い茂っていてかなり暗めになっています。
迂回路があったのでそっちから下りることにすると、
そこには薬師堂もあったりします。
そこには薬師堂もあったりします。