須佐之男神社 - 岡崎市筒針町
スサノオっていろんな漢字表記あるよね。
駐車できるようなスペースが見当たらなかったからちょっと苦労した。
鳥居アップ。
鳥居はたしか建立時期記されてなかった。
社号標。
大正3年1月。
手水。
なんか水口は見たこと無いタイプ。
水は張ってますが、当然触れることもできず...
一般的な玉取り子取りの岡崎現代型。
石工名が刻んでありそうだったけども無かった。残念。
股抜きシャッター切ってやんよ。
この日は天気良くて夕暮れ間近だったから西日がまぶしかった。
影もくっきり。
例えば燈籠とか、ほらね。
境内の様子。
【由緒】
社伝に往古矢作川に初めて堤防を築き鎮護の神として須佐之男命を勧請し堤墾神社と称した。
明治5年10月、堤墾神社を須佐之男神社に改め村社に列格する。
大正5年3月20日、字下荒子44番の藤迺社を本社に合祀した。
この本社に合祀したという藤迺社はすでに訪れているので、次回改めて紹介させていただきます。