神明社 - 知立市八ツ田町
知立市の少ない神社のうちの一つです。
八ツ田町にある神明社。
鳥居側と社殿横からの二通りの行き方あるんですが、1回目は鳥居側から、
2回目は社殿側からの進入です。
2回目は社殿側からの進入です。
わわっと、猫がお出迎え。
これはあれか、おさわりOKの体勢なのか。
久しぶりの猫とのスキンシップに、心ワクワク指をニギニギしてゆっくりと近づくと、
テリトリーに入ったところでさっと逃げてしまった。
久しぶりの猫とのスキンシップに、心ワクワク指をニギニギしてゆっくりと近づくと、
テリトリーに入ったところでさっと逃げてしまった。
別に期待なんかしてないし、と強がっての手水舎。
井戸つきのタイプですね。
右側にあるのはポンプ関係かな?
右側にあるのはポンプ関係かな?
鳥居側の道からはこういう風に見えます。
社号標は枝で隠れちゃってる。
鳥居をくぐって境内の眺め。
…なにがあったんだろうか。
あれこれいろいろ空想してみるのも楽しみの一つですねっ!
あれこれいろいろ空想してみるのも楽しみの一つですねっ!
拝殿をいつもと違うアングルでぱちり。
御祭神は当然、天照大御神。
勧請(神仏の分身・分霊を他の地に移して祭ること)は、長享元丁未年(1487年)で
明治5年に村社に列格すると社伝には書いてある。
明治5年に村社に列格すると社伝には書いてある。
社殿のうしろを覗こうと社務所との間を歩いていったら、前の方でガサゴソ。
すくなくとも2匹はここで住んでるんだね。
中を覗くと3つの社が見えましたが、
う~ん なにを祀ってるのか分からない。
う~ん なにを祀ってるのか分からない。
カメラをしまって、ふと横をみるとさっきのガサゴソ猫が。
もう帰っていくんだ。
それじゃあ自分もと、神社を後にして帰路につきました。
それじゃあ自分もと、神社を後にして帰路につきました。