白鳥神社 - 新城市作手田原山向
つくでゴルフクラブの北西に鎮座。
遠くからみると…
あったー 鳥居目印になるね。
すこし近づいてぱちり。
この位置からは社殿は見えそうにない。
近くに車を停めてこの鳥居前。
うわぁ この鳥居の先、一応参道になっているのか…
ごめんなさい。
怖くて通れなかったです。
脇にあった車道を歩いていくことにしました。
怖くて通れなかったです。
脇にあった車道を歩いていくことにしました。
あとほんの少しの勇気とちんちん2・3本あれば、堂々と参道を通ることが出来ただろうに。。。
面目ないです。
面目ないです。
登って
登って
登って
やっとお社が見えてきた。
先が見えない山道って怖いね。
ドコモのアンテナが建ってたから、ドコモの関係者が頻繁に訪れていたんでしょう。
社殿の前には石段があって下には鳥居や手水舎もありましたが、撮影順に紹介していきます。
何かは不明。
本殿。(覆殿)
ここいらの本殿はやたらとデカイ。
一体なにが収められているんだろう。中を覗きたいけど覗けない。
一体なにが収められているんだろう。中を覗きたいけど覗けない。
拝殿。
電気がついてたから昼夜点灯しているんだと思う。
賽銭を投げ入れてパンパーン森にこだまする。
通常扁額が掛けられている場所にはナニコレ。
まさか神紋か。
ラピュタっぽくていいね。
とそのとき、すぐ後ろで足音が聞こえた。
ありえない距離の足音にビックリして振り返ったら、狛犬の台座に反響した自分の足音だった。
びびりって嫌だ (´`)
セミの鳴き声も少なく比較的静かだったのでよく響いた。
おかげで体温2℃程下がりました。
狛犬は一般的なタイプだ。
昭和10年10月5日。
石段下の鳥居。
おおう、これ素木鳥居だよね。
鳥居左右には社号標と
手水舎。
更に石段下にはよく分からぬものも。
最初小さいプールがあると思った。
最近考えるのは、こういう山中の神社で足を滑らせて怪我や意識を失ったら、どれくらいで人に見つけてもらえるかということ。
【祭神】
倭根子命
創建不詳